SIAN∞GATE
2010年10月1日金曜日
キャンドルワーク
炎を見つめ続けるということ。
周囲に気をとらわれることなく、ただ炎を見つめる。
さまざまなマインドが出てくるが、それに囚われることなく、見つめている。
量子場の技術では、目の高さ75cm前に焦点を置くことを基本としています。
焦点を定めると、ぶれが無くなり、ただ、目の前に在ることを観察することが可能になります。
よりシンプルに場を動かしていく。
創造の始点は、炎を見つめる視点である。
その意識のなかで、量子とともに変容していく‥。
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