2010年10月22日金曜日

竜宮城の乙姫さまー女性性のヒーリングと、復活(1)

先日、とあるご縁があり、石神井にて、あるヒーリングを受けてきました。

記事にして書くと長くなりそうなので、これから何回かに分けて、書いてゆきたいと思います。



小林祐子が~~~


石神井で~~~  


乙姫さまに~~~、出会った~~~~~(ウルルン滞在記ふう)



まずは、概要として、乙姫さまこと、ヒーラーLさんのブログから、抜粋させていただきます。

少し辛口ですが、とても核心を突いている文章ですので、
女性のみならず、男性にも読んでいただきたいです。




太古の皇室においては、優秀な子孫を残してゆくため


宮中の女性たちに対して女大学というものが存在していたということは
あまり知られることはありません。


書籍にしてもあまり儲かる話題ではないので
研究対象にもなっていません。


日本だけではなく、地球上の王国には似たものが存在しましたが


女性を弱者にしなくてはならない現代、
それは封印されてしまったのでしょう。


その封印が仇になり、現代の社会構造ができ上がっています。


愛されることを「拒み、あきらめる」女性が多くなると同時に
「拒み」と逆作用の

「寂しさや、依存」を持ってしまう女性も多く出てきました。



そのような女性はそのまま閉じて枯れてしまうのでないなら、
愛という尊い感情を「欲と快楽の追求」にすげ替えてしまいます。



一過性の男性の快楽(射精)のために開発された
ポルノやAVに対して
ついに女性側も依存をしはじめたのが

その際立ったあらわれですが、


それによって実害を享受しているのは
ほかならぬ男性なのです。


冷えて硬くなった女性や
ビジュアルでしか性や愛を感じ取れなくなってしまった
「演じる女性」と交わった男性は
やがていわゆる「草食系」となります。


「演技」にまんまとだまされてしまった男性は
「なんちゃって肉食系」となり
口ばっかしのオトコにもなりかねません。
 ついには男性機能を否定されてしまいますので
「宦官」にも似ていますね。


結果的に そのままの素直な魂で
異性や人を愛することがとても苦手になります。


愛することができなくなると
違ったもので人を服従させようとします。


バーチャルナントカに走って根暗なオタクに
なってくれるぐらいなら良しとしましょう。



でも「暴力や暴言」でそれをカバーしようとする男性もいます。


そのように仕上がった男性は

本来愛の結晶である自分たちの「子供」すら
まともに育てることができません。


これもまた急速に養殖されています。


さらにただでさえ大きな力を与えられた
男子がその坩堝に陥りますと
大変な人物ができあがります。


戦争を起こす国家指導者がそれにあたります。

子供さえ育てられないのだから


子供を愛する親の気持ちなどわからず
父も母も子も孫も見境なく
無差別に殺戮を繰り返します。



また まともな子孫を残せなくなるくらい
指導力と生殖力が欠乏した男性も作り上げてしまいました。


男性の「けがれ」を浄化できなくなってしまっている
女性もとても多くなっています。


さて、そのような「男子」がどのような政(まつりごと)を行うのでしょうか?


そうです、だから「今」ができあがったのです。





これからの時代、女性の力がとても大切になってきます。

女性性を癒すことで、まず女性自身が、
そして男性も、社会も良い方向へゆけるのではないか?と私も思っています。
究極は、「愛」なのですね!


地球という、母なる大きな子宮を一緒に癒してゆきましょう(*^^*)


このシリーズ、まだまだ続きます‥。


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